1996年の写真はつい1か月前には手元にあったのだが、96年の日記を復活させるつもりがなかったので
写真は処分してしまった。ネガは残っているがそこまで遡る気力はない。
ここで採用しているのは個人の電子アルバムに残したもの。風景写真の大半は処分しているのでよほど気に入った
写真しかアルバムに組み込んでいない。
1997年2月以降は25万画素の電子媒体は残っている。    2014.4.6現在


1997年111     晴   8 時日光へ

雪を求めて日光へ。

いろは坂は雪もなく、スムーズに進む。中禅寺湖道路は閉鎖。竜頭の滝は一部凍っていたが、雪景色とは程遠い。

赤沼周辺もいまいちで光徳沼へ。スパッツが役に立つ。沼の雪は多いが、景色はいまひとつ。

湯滝へ。雪景色ではない。ただし、道は全面雪。湯の湖に。

一時吹雪状態で写真もとりづらい。金精道路の閉鎖を確認し、赤沼にもどる。

戦場が原より男体山をと思ったが道を間違え、小田代が原へ。戦場が原に向かおうとしたが、積雪多と道がわかりにくく断念。

バス道で赤沼へ。

華厳の滝は貫禄あり。凍結と雪がマッチして好い景色。道のむこうのレストランでゆば定食。おいしかった。

いろは坂のくだりも問題なし。

帰りは119号のため時間がかかり3:30着 行きは1時間、帰りは15時間。


1997年112 日  冬の那須高原へ

7:00出発 9:00着 ただし、大丸温泉で道路閉鎖。甲子方面に向い大沢へ。

県道68号で白河へ。途中で那須を写真撮影。

白河より294号で南下し、袋田の滝に向かうが、
途中で294号の北行きで猪苗代湖と磐梯山の写真を撮ることに変更。

294号は結構雪があり、特に長沼のトンネルを越えてから、圧雪道路となりスノータイヤが能力発揮。

郡山で県道の6−9号を経て、
49号へ。49号に入ってすぐ、うどんやへ。みそなべうどんで昼食。

郡山で4号へ。あとは高速にはいらず、4号で矢板へ。帰宅は330

猪苗代湖も意外と近い。磐梯山はガスのため目的の写真は×。


1997年115    赤城山   710出発 9:50 大沼着

赤城神社からの道は閉鎖。赤城道路にて大沼へ。

上の方はほぼ全面凍結。しかし、チェーン取り付けの車は数台。あとは、スノータイヤか。

覚満淵は全面雪。小沼への道はチェーンが必要と判断し断念。

チェーンつけるにも寒すぎる。−8度。

草々に引き上げ、かやぶきにて11時頃早い昼食とする。鴨南そば2:00帰宅。


1997年118 日  茨城の北の旅

7:20出発 御前山経由で西山公園着9:00 歩いて西山荘に。

季節がよければ相当きれいな気がする。10:00出発 10:50十王パノラマ公園につく。

展望は
360度。12:30レストラン千石船に。あんこう鍋

13:10勿来の関到着。
461号−294号で帰宅の途に。

益子で道を間違え、4:50家につく。今回写真撮影は2枚くらい。

8時間近いドライブで疲れた。


1997年22 日  冬の奥日光の2回目

本日もほとんどチェーン不要。赤沼で始めて金属チェーンをセットしたが、実は帰りは不要(溶けていた)。

チェーンを始めてセットしたが非常に簡単。ベェリィグッド。

赤沼ー戦場が原―光徳―三本杉(昼食・三本杉定食(そば、にぎり、ゆば))―赤沼

結局8:00出発―14:10到着。暖かく歩きもまったく問題なし。はじめてのスキーウェアも問題なし。

本日はデジタルカメラを購入。とりおえずok。おおむね35000円なり。


1997年28 日    黒岩ホテル千葉房総へ

7:00出発 294−125−356号で銚子。天気は雨あがりのくもり。

犬吠埼灯台へ。九十九里道路の途中で昼食。なぎさにて磯料理。

いわし博物館は休館。128−409号で笠森寺観音堂へ。珍しいつくりの寺。

297号で勝浦をめざす。128−410号で白浜へ。対向車線は大いに混んでおり明日の渋滞が心配。

17:00黒岩ホテル到着。部屋、食事ともにgoodであったが
チケットありにもかかわらず翌日の支払いは30000円なり。

29  半島一周で房総白浜ホテルへ。晴。ただし見通しよくない。

7:30食事。8:00出発。ローズマリー公園、太海フラワーセンターで仁右衛門島とセンターへ(意味?)。

鯛の浦よりおせん転がし(?)にむかうが不明。勝浦海中公園はりっぱ。

大原の割烹かねなかで昼食。すし。465号で上総港へ。途中で間違って81号にはいりさんざんな目にあう。

せまい。亀山湖−24号−房総スカイラインで465号と合流。
127号は渋滞(一方通行のため)。館山より410号でホテルへ。

ホテルはよくないがなにせ安い。一人2000円。朝食込みで二人で8000円。

夜食はホテルでは食えず近くの食堂へ。しかし、新鮮な料理で2400円でgood。

210     鋸山経由高速で成田。くもり。

8:30出発。鋸山でのハイキングはgood。大仏、景色、観音様など結構楽しめた。

11:30館山に向かう。館山自動車道路-−京葉道路-−東関東自動車道富里で下りて51−408号でつくば。

294号で帰宅。

  場所は定かではないが2/10の鋸山であろう
古いカメラの最後のご奉公だったのかも
日付が入っていない
(’97がないので’87でしか使えなかった) 


1997年216     8:00出発 ザゼンソウとセツブンソウ

ザゼンソウ 矢板より4−461号 大田原 北金丸 雨のためせっかくの買いたてのカメラもあまり使えなかった。

カメラの使い方がわからずオロオロという感じ。

氏家より293号にて星野へ

セツブンソウは白い可憐な花。晴れてきており、カメラマンも多い。

近くでそばを食べて帰宅の途へ。

   
 北金丸 ザゼンソウ  星野 節分草
 フィルム写真をスキャナーで取り込んだもの(2014年)
25万画素のデジカメも持っていたが、使っていなかったのかもしれません。残された記録では97’2.24がもっとも古い記録



1997年32     610出発 星野−大平清水寺−ミカモ山かたくりの里

星野のセツブンソウはしおれていた。一方カタクリはまだ気配なし。

清水寺はスイセンあり。暖かい季節にはハイキング最適か。

ミカモ山はカタクリの里のハイキングコースのひとつ。

カタクリはまだなし。ハイキングコースはまあまあ

カタクリの里は67号沿い。わかりにくい。

1230頃帰着。


1997年38 日    晴  水戸偕楽園

7:00出発 ほぼ満開の梅。外まわりもそこそこりっぱ。

クロッカスが梅より印象的。

水戸の植物公園に。冬場のため、福寿草、クロッカス、スイセン。室内では熱帯植物あり。

筑波山にむかう。梅林は上の駐車場にあると思い込み、上へ。

しかし、本当は神社の下。下っていくと上りは完全渋滞。理由は梅林の駐車場が満車のため

翌日出直すことにする。


1997年39    晴  つくばの梅林 馬頭の福寿草

6:30出発で1Hrで到着。散歩道もあり偕楽園以上に良い雰囲気であった。

朝早やすぎるので色合いはいまいちだが、空いているのがいい。

帰りには満車。馬頭に向かう。しかし、福寿草は一般の家の庭にあるようではいりにくく断念。

かわりに近くの御前岩を観光。みてびっくりの奇岩であった。そこのレストランで昼食をとり帰宅。



1997年315    雨   花乃江の郷  日光梅園

花乃江の郷 時期が早いため、さみしい雰囲気。しかし、カタクリ、雪割草、ショウジョウバカマ、黄色セツブンソウ、などなど。

寒いため、つぼみ状態が残念。

日光梅園  出光の角をまがり到着したが時期が早すぎる。

   
 花乃江の郷    雪割草  黄色の節分草
   
 ショウジョウバカマ  カタクリ



1997年316 日  雨   織姫公園、神社、両崖山、西渓園

栃木より293号にて足利に。1時間強で到着。織姫公園より両崖山に。

両崖山よりもどる途中より右に折れ西渓園に。ここの梅園はみごと。時期は1週間遅すぎ。

晴れておれば、ハイキングと梅で最高であると思う。


1997年329   くもり  カタクリの鑑賞へ

700出発

カタクリの里(三毳山) 駐車場はすいていた。りっぱなもの。ニリンソウはつぼみ。

カメラマンも多く、帰る頃は駐車場も満杯。

星野に向かう。星野はカタクリの里に比べるとすいている。カタクリの量も格段に少ない。

しかし、ここは水芭蕉やショウジョウバカマ、ザゼンソウ、黄色い花のマンサク、ミツマタなど多彩。

16:00に矢板の**館で整体を予約してあるので 14:30出発

しかし、おおむね1時間で到着。

カイロの先生であり、しっかりマスターしている印象。「やぶ」の多いことも言っていたので、自分は「やぶ」でないということか。

効果はこれからわかるだろう。現時点では??

   
 カタクリ  アズマイチゲ
   
 三毳山のカタクリの里か星野  ミツマタ
   
   


1997年45    雨7:00出発

大平山 雨とガスのため、ほとんどみえず。しかし、遊覧道路開始地点のゴルフ場付近の桜並木はまあまあ。

大山寺の枝垂れ桜はりっぱ。レンギョウの黄色やスイセンの黄色とよくあう。

カタクリの里はカタクリの衰退期で、アズマイチゲやニリンソウがよりみごと。

星野は良好。写真家の石原大介さんも本を売っていた。

カタクリ、水芭蕉、ショウジョウバカマ、ヒトリシズカ、スミレ、イカリソウ、ミツマタ、ボケなど豊か。

カタクリは星野ではいまいちだが、他の花は退屈しない。

セツブンソウの場所にもいったところ、テント小屋にて、めぐすりのきや本のほか、かたくりの秘密の場所を教えてくれた。

ここは見事。しかし、犬や地主の目がうるさい。

さらに日光の梅園に行く。くもりのため日光連山はみえず、「梅と日光連山」のここでしか撮れない写真は無理。

今市より直接矢板のカイロに向かう。1時間くらい。帰りに本田技研の桜並木に立ち寄る。

     
 星野のカタクリ  小川の水芭蕉  本田技研の桜並木
  記念すべき25万画素のデジカメ写真    拡張子がCAMとカシオ独自のものであった。残念ながらボケ写真が多いのでこれからも出番は少ない。
 日記のもともと残っていたもののついては敢えて載せるつもり
   
 アズマヒキガエルの卵  ニリンソウ
  ミツマタ 



1997年46 日   雨7:00出発

小川のカタクリの里 ここは最高である。あいにくの雨で花は閉じていたが量は他の場所を圧倒する。

他にショウジョウバカマ、水芭蕉、およびザゼンソウの新緑。

法輪寺の西行桜のしだれ桜。観音寺の枝垂れ桜。西行桜は少し遅すぎ。

帰りに再度、本多技研の桜並木へ。


1997年412     晴7:00出発

大沼の水芭蕉は少し早い。あと一週間がよいか。黒磯公園 カタクリはピーク。量もまあまあ。

星野クラス。アズマイチゲもカタクリといっしょに咲いている。水芭蕉も咲いていたが自然ではなくつくった感じ。

名の知らない黄色い花とよく合っている。

小川のカタクリは悲惨。ピークを過ぎていた。3時帰宅

   
 黒磯公園 カタクリ  アズマイチゲ
   
 エイザンスミレ 水芭蕉 



1997年413    晴6:30出発

田沼町の野上三滝に向かうが通行止めで断念。293号沿いのロマンティック村にいく。

宇都宮インターの手前。温室はハテナだが無料だからまあまあか。かたくりの残骸もあった。

この時期に行く価値は??。国分寺の天平の花まつりへ。混んでいるので嫌気さしすぐ帰る。

早朝に行く価値があるように思える。

本日は11時頃ロマンティック村にておにぎり昼食。13時頃帰宅



1997年4
19
   くもりのち晴

5:00出発 7:30三春の滝桜着青空のもと見事な滝桜であった。

288−49−115−459号にて五色沼へ。1012時まで五色沼を散策。

磐梯山は少しガスのためくっきりはしていない。毘沙門池より柳沼を目指す。雪が残っており、運動靴では歩きにくい。

途中でフキノトウを撮影するもピンぼけか。
雪のため帰りは遊歩道ではなく車道で戻る。

猪苗代湖の南より磐梯をのぞむ写真をとるため49号より県道の6号へ。ガスのためいまいちだが、なんとか撮る。

294−4号にて矢板。氏家の公園にてトイレ休憩。
4時ころ帰宅。

行きは高速で
25時間。帰りは一般道と寄り道で4時間。11時間の運転であった。

三春の桜のデジタル撮影を忘れた。

   
   
  三春の滝桜 


1997年420 日    晴

6:00 出発 石橋で駐車料金確認 一日300 連休はここがいい。

7:00 天平の花まつり 国分寺 。広くしかも八重桜もみごと。その他、ミズキ、ドウダンツツジなど。

非常に広く改めて、暖かいときに散歩にくる価値大いにあり。

730日光の植物園に向け出発。44−18−356−119

人気のあるだけみごと。帰るときには満車状態。アカヤシオはきれい。シロヤシオはまだのようだ。

その他、水芭蕉、しゃくなげ、桜、ミズキなど。広く、散歩にも最適。

12時前なので霧降の六方沢のアカヤシオへ。しかし、ガスのため見えず。

大笹牧場のカタクリを目指す。かたくりは牧場に群生しているがカメラには不向き。遠くから見るだけ。

県道で今市にもどる。途中の「きのこの里」で昼食。にじますと山菜そば。3時に帰宅。

   
 天平の花まつり  日光植物園  さくら
   
 ミズキ  アカヤシオ
   チョウセンミズバショウ

 

1997年510 日  晴日光

6:30出発 戦場が原、湯の湖ともに新緑には2−3週間早い。

中禅寺温泉ロープウエイで茶ノ木平へ。高山植物園では水芭蕉とキバナ石楠花。明智平に向かう。

途中にアカヤシオあり。また、華厳の滝は水なし。本日より偏向レンズ使用。

男体山をバックにアカヤシオは結構よし。ここでは唐松の新緑も良好、きれい。

アカヤシオと華厳の滝の組み合わせもよいかな。いろは坂の途中にもアカヤシオあり。

霧降のつつじが丘に立ち寄る。山つつじは見事。「霧降りの滝」の新緑は見事。赤いアカヤシオもよい。

大沢の龍蔵寺の藤は2−3週間早い。

  アカヤシオと華厳の滝

滝は水がほとんど流れていない。
右の滝は華厳の滝ではない

華厳の滝は中禅寺湖から直接流れています。 



1997年511     晴

630出発1時間で粟野の城山公園へ。しかし、つつじは終わっていた。ここはりっぱ。期待できる。しゃくなげは咲き始め。

星野のエビネを見にいく。りっぱ。他にしゃくなげ、クリンソウ、オドリコソウなど。

最初の計画は足利のフラワーパークであったが、花の江の郷にいく。

エビネ、ミワコワスレ、コバンソウ、ニッコウキスゲ、サクラソウ、アイリス、花菖蒲、スイレン、コバンソウ、など多彩。

さすがに花の江の郷。

日光の植物園、ここも多彩だな。あきない。

   
 星野   エビネ  サルメンエビネ
   
 花の江の郷 ミヤコワスレ  コバンソウ
   
 オダマキ  キエビネ
   
 ヤツシロソウ  ニッコウキスゲ
   
 サクラソウ  スイレン
   
 キショウブ  カノコソウ
   カキツバタ

花の江の郷は有料500円?ですが、花の好きなひとに
とっては最高の場所です。
三脚を使って撮ったはずです。



1997年5月17日   那須・八幡崎高原

   
 サラサドウダン ヤマツツジ 


1997年5月18日  井頭公園(真岡市)

   
 ササユリ  ヤグルマソウ
   
 ヤマシャク  シライトソウ
   タツナミソウ


井頭公園内の室内植物園だったのかな


1997年5月24日   日光・竜頭の滝

  トウゴクミツバツツジ 


1997年531

八方ガ原にいく。ツツジは蕾のためいまいち。レンゲツツジには早い。

那須の八幡崎高原に再度挑戦。一週間遅い。レンゲには早い。でも観光客は多い。

本日は気分転換になったかな。那須のパーキングにもいく。新緑がきれい。

しかし、雨。

   八幡崎高原

ヤマツツジだろう


1997年61     6時出発

横根山へ。約2時間で到着。人や車はなし。

コースに従い、横根、井戸湿原へ。途中、シロヤシオ、マイズルソウなど、メインのヤマツツジ、ズミはみごと。

しろはシロヤシオとズミ、あかはヤマツツジ。

ここは夏のキキョウも楽しみ。

   
 ヤマツツジ  ズミ
   
 ズミとヤマツツジ  シロヤシオ


1997年614   晴  田代山へ

6:30出発 砂利道を経て9:30登山口に到着。車は20台くらい。頂上まで2k。

途中でトリカブトらしきものあり。不明。頂上へは11時ころ。湿原の頂上なり。

イワカガミ、タテヤマリンドウ、チングルマなど。あたり一面赤、青、白。水芭蕉もあった。おにぎりを食べて帰途につく。

登山口には
1時頃。家についたのは4時。本日はよい運動をした。

この写真はデジタルカメラでとったもの。アルバムにはちゃんとしたマクロの写真(フィルムカメラ)を。

     
 山頂湿原  タテヤマリンドウ  イワカガミ
いずれも25万画素のデジカメ写真です  
   
 イワカガミ  タテヤマリンドウ
   
 ヒメシャクナゲ  チングルマ
   山頂湿原


フィルム写真をスキャナーで取り込んだもの(2014)
なお、これらのスキャナーで取り込んだ写真は
個人用の電子アルバムとして保管しています。
このときに印画紙写真はすべて廃棄しています。


1997年615    6時出発

2時間後、八方ガ原 レンゲツツジは少ない。赤城山の方がずっといい。

鶏頂山の枯木沼へ。探すのに苦労したが北登山口とエーデルワイススキー場の間。

レンゲツツジ、ワタスゲ、タテヤマリンドウ、黄色い小さな花、白い花の木、ウツギかな?

卵もあったが不明。白い寒天のような卵。

11時ころなので食事をして、花の江の郷に向かう。なんと、むちゃ混み。しかし、花は多い。みんなは花菖蒲目当てのようだ。

蓮は
7月中旬とのこと。池に黄色いアサザという花はよかった。シモツケ。また、いろんな花を撮ってしまった。

4時帰宅。

   
 八方ガ原   ヤマツツジ(レンゲツツジ?)  枯木沼  タテヤマリンドウ
   
 ワタスゲ  たまごの名前?
   
 花の江の郷   オカトラノオ  カライトソウ
   
 ウツボグサ  カキラン
   シモツケ


1997年6月20日の週 東北の旅

   
 蔵王 コマクサ  山寺



1997年628    くもり後雨

Mさんと男体山へ。しかし、雨のため四合目で引き返す。Mさん(山男??)、水なし、雨具なし。

629  台風通過後で晴れそう。

5時出発630分着。強い風のなか山頂へ。3時間で到着。

ただし、ガスと風のため。小屋で食事を撮って、回復またず帰路へ。
12時に神社到着。

ハードな山だが景色はよい。また、来るつもり。

半月山へ。第2駐車場より峠へ。結構きついが、景色は抜群。湯滝、竜頭の滝もみえる。

ここも紅葉シーズンに価値があるかな。315分帰宅。

   半月山から男体山と中禅寺湖